ニュース

『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』

threeMega ヴァリアブルアクション Hi-SPEC UNITED 新世紀GPXサイバーフォーミュラ スーパーアスラーダ01
【ブーストポッド展開! エンジン臨界点へのカウントダウン開始!】

アニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』より、threezeroとメガハウスとのコラボレーションブランド「threeMega」が開発を進める「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC UNITED 新世紀GPXサイバーフォーミュラ スーパーアスラーダ01」はその発表以来注目を集めてファンの皆様からの多大な反響が届いております!

2024年の機甲展(香港)での塗装サンプルの初展示でも話題になり、多くのご要望をいただきました。その後も、イベントで展示する度に公表を博しております。皆様からのご支持、誠にありがとうございます!

{ ACGGBA 2024 }
{ MechaFest 2024 (Osaka) }
{ Mega Hobby EXPO 2024 }

{ Wonder Festival 2024 [Summer] }
{ MechaFest 2024 (HK) }

threeMegaスーパーアスラーダ01のリデザインを手掛けたのはthreezeroのクリエイティブディレクター「ケルヴィン・サウ」。メカデザインの巨匠「河森正治」氏が生み出した元のデザインのフォルムを保ちつつ、ケルヴィンは表面に様々なメカになるディテールを盛り込みました。その慎重で洗練されたアプローチにより、このレーシングマシンに著しく革新的なルックスを与えております。

threeMegaスーパーアスラーダ01はテクニカルサーキットモード、エアロモード、そしてラリーモードの3形態に完全変形可能。マシンの機能を条件の異なるレース環境に適応させます。メタリックなコーティングが施されたボディや可動部位は、その素材に主に亜鉛合金とエンジニアリングプラスチック(POMやABS等)を使用す。これにより、機能性と堅牢性の両立を実現しております。

テクニカルサーキットモード
エアロモード
ラリーモード

可動式で精密な塗装が施されているヘルメット姿の風見ハヤトのフィギュアはコクピットに搭乗可能。マシン後部のブーストポッドは内蔵のバネにより勢いよく展開可能で、劇中での作動シーンを再現可能。ディスプレイベースは、路面とブーストポッド作動用レバーが融合したデザインとなっております。

また、threeMegaスーパーアスラーダ01はLED発光機能および様々なサウンド機能も搭載! 更なる詳細情報をお待ちください!

この「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC UNITED 新世紀GPXサイバーフォーミュラ スーパーアスラーダ01」は2025年春に予約案内開始予定です!